Death Howl:ゲーム攻略のヒント(その他諸々)

戦闘の基本の補足

(戦闘の基本的な仕方についての記事はこっち

カードの効果についての用語に関しては右側に説明が出る。バックスタブって、この精霊に向きなんかあるのかと思ったりはするが。フィルジだけ説明しておこうかな。

「虫」のカードは歪めるうつろの領域にある洞窟で勝ち取ったと思う。時々、おとりにはなってくれるんだけど、加勢はしてくれない。敵との間に配置して障害物にしようとしても、道を譲ってしまう。かなり微妙。ヤギみたいなのを倒した時に出る精霊カードで、倒した精霊を復活させて戦わせることができるんだけど、これもフィルジに当たるんじゃないかな。

最初のエリア(吠える影の森)ではあまりないんだけど、デバフのカードを付与されることが結構多い。これが残っていると、次のターンで引ける手札が減ったり、ダメージを食らったりする。このカードもマナを1消費して使うとライフが2減る。放っておいたらライフが1減る。「投石」みたいなカードを使った後は、効果を発揮させることなく捨てられる。

基本は大体こんなとこかな。精霊カードと過給についてはこの記事の一番最後に。スキルツリーを開放しないと使用できない機能だからね。

聖なる木立2か所目後

次の聖なる木立にたどり着くとイベントが発生して、クエストが更新される。要するにエリア東の聖なる木立にたどり着いて、そこから北上して大精霊を撃破、目標地点へ行けということだね。普通の精霊との戦闘を全部こなしたり、聖なる木立を全部開放してから向かうといいんじゃないかな。大精霊マークの所にはエリートクラスみたいなのがいて、結構てこずる。

トーテムの装備を進められるけど、戦闘開始時にアーマー2枚追加が無難じゃないかな。「防御の一振り」のマナ消費1は助かる。手札に2枚あったら、マナの消費2でダメージ6だもんね。

目標地点に達すると、ワールドマップが解放される。東西南北で4領域、それぞれ3エリアあり、それらとは別に中央に1エリアだか1領域だか。

死の咆哮の使い道

戦闘時にライフの下に書かれている水色の輪っかの数字。前の記事でも書いたけど、続けて戦闘していて負けると「0」になる。再戦したりして勝てば取り戻せるんだけどね。使い道としては新しいカードの獲得に使うか、聖なる木立で涙の滴に変えるか。

ゲームを開始してしばらくすると、歪めるうつろの領域のカードがアンロックされる。無領域カードと違い、領域別のカードは他の領域で使うとマナを一つ多く消費する。色々なデッキを作ってみたほうがいいんじゃないかな。

死の咆哮の別の使い道。涙の滴にしてスキルツリーの解放を進める。

色々なカードを獲得したいだろうけど、こっちの方を優先したほうがいいんじゃないかな。トーテムを4つ装備できるといろいろ楽になる。涙の滴は全領域共通なので、あちこちちょい探索して、各領域のスキルツリーにアクセスできるようにするといい。

精霊カードと過給

各領域のスキルツリーの上半分が大体精霊カードに関するもの。

下半分が大体過給に関するものになっている。歪めるうつろの領域以外ではご当地カードやご当地トーテムの解放があったりもするけど、大体だ。

精霊カードは倒した精霊のスキルを一時的に使用できるというもの。カラスさんだったら遠距離攻撃だったり、ヤギさんだったら倒した精霊を復活させて使ったり。便利そうだけど、以外と使えない。まあ、やってみればわかると思う。攻撃位置への移動にマナが足りなかったりで結局、使えない。

こっちが過給。歪めるうつろの領域では敵を攻撃するとチャージされ、溜まるとパッドでは「RT」+「A」で発動する。この領域での効果はそのターン内でのダメージ増強。「心臓精射」は普通はダメージ3だけど過給で4に増強される。地味に見えるけどスキルツリーの解放を進めれば効果は増強されるみたいだから、結構使えるんじゃないかな。

チャージの方法や発動しての効果は各領域で違う。ネタバレは好まない主義なんだけど、結構難しいゲームだしね。各領域のスキルツリーにアクセスできるようになったらわかることだから、どんな効果があるかだけ書いておくね。

他の領域ではマナ回復、ライフ回復、敵へのダメージがあるよ。

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