Last Train Home:ゲーム攻略のヒント(戦闘)

Last Train Homeのまとめ

部隊の編制

Chapter 8のミッションだったと思うけど、推奨人数は8人。

可能なら少し多めの人数で行ったほうがいいと思う。ただ、派遣したメンバーはスタミナを消費して戻ってくることに注意。後で資源採取に行かせたくても、部隊の編成をしにくくなる。自分は8人とか10人の編成では二つのグループに分けてミッションを行うことが多い。

各人の武器のチェックも忘れずに。この画面でもスキルの選択や持たせる弾薬の量なども変更できる。

外の寒さはー3。焚き木に衣類にと持たせてもー1。寒さ対策が十分でないと、部隊が列車に戻ってきたときに病気になりやすい。

砲台車はChapter 7の開始駅で入手できた(北ルート)。援護砲撃をしてもらえるように人員を配置しておくことを忘れずに。※南ルートはChapter 4で砲台車を入手可能。

兵士のグループ分け

一つのグループにする4人を選択して「Ctrl+3」で数字キーの「3」に割り当て。これをやっておくと画面の外のグループに移動指示を出せる。あと、キーを2回押すだけでそのグループを表示できるのも便利。

残りの4人を「Ctrl+2」で、全員を「Ctrl+1」で「2」と「1」に割り当て。全員の割り当てはしなくてもいいけど、脱出地点への集合などでは使える。

ダメージを受けにくい自分なりのやり方を書いてみるね。Chapter 5の途中のミッションだけど、ゲーム開始時には使えない機能もあると思う。

作戦開始時

編成は基本的にバランスよくがいいと思う。このミッションの推奨人数は5名だが、一人多い6人にした。個人的な感想になるが、推奨人数より多く選んだほうが無難。偵察兵、衛生兵、ライフル兵(2人)、機関銃兵、榴弾兵。

最初にすることは周囲の偵察だね。真正面に敵兵がいる。

左側に進めば敵兵に見つからなさそう。藪に隠れるためにサイレントモードに。

アイコンが変わって、敵に見つからない状態であることを確認。左から敵が接近。※茂みに隠れることはChapter 2の途中から可能になる。

なぜ気づかれた?と、思ったら一人が藪からはみ出している。気づかれても短時間のうちに隠れれば大丈夫。ただ、発砲されてからでは遅すぎたりする。

暗殺

敵兵二人を暗殺するべく、ライフル兵2人を先の藪に移動。移動が早かったり、忍び足のスキルを持っている兵がいいと思う。

左側の敵兵が動かず、左の方を向きっぱなしであることを確認。ライフル兵一人を接近させる。

タクティカルビューでそれぞれのライフル兵に暗殺を命令。タクティカルビュー解除で実行。一人ずつでもいいが、距離が近いと残った一人に気づかれることがある。同時にできるならその方が安全かな。

陽動の使い方

A Plague Taleのように音の出そうなものに石をぶつけるのかと思ったのだけど、違った。Legendary Talesのミッション中。基本的にサークル内の敵兵をカーソルの位置におびき寄せる。敵兵の近くに石を投げると、気づいても余り移動しない。

来てくれたが、ちょっと遠い。右上の方に敵兵が見えていて、多分気づかれる。もう一回、石を投げる。

右上に敵兵がいるが、向こうを向いている。

Legendary Talesの最初のミッションだけやったけど、本編より難易度が高めに感じた。

少しまともな戦闘

全員で突撃しないといけない場面もあるけど、遮蔽に隠れておいての待ち伏せやおびき寄せの方が安全。

少し進んだところ。右側の一人は藪に隠れて接近し、暗殺すれば問題ない。左の二人は橋の上の敵に気づかれるから暗殺は無理だね。

近くの畑のフェンス裏に、部隊を配置。フェンスは遮蔽としては弱いけど、無いよりマシ。パトロール中の敵兵が向きを変えたときに気づかれた。

機関銃兵の集中射撃を設定し終わってから戦闘に入りたかったけど、仕方ないね。集中射撃は設置に時間がかかるけど、強力。ただ、敵が手りゅう弾を投げてきたら、逃げ遅れる。※ちょっと難しいかもしれないけど、集中射撃を設定していても手りゅう弾から逃げることはできる。敵の榴弾兵が立ち止まって手りゅう弾を投げそうになったらタクティカルビューへ。集中射撃を解除して、通常のビューへ。集中射撃の解除はそれほど時間がかからないから逃げられる。

残り一人だけど、岩が遮蔽になっていて倒せない。ライフル兵に突撃を指示。手りゅう弾は一人だけの敵にはもったいないからね。ほぼノーダメージ。

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