Starcraft 2: Rip Them All Down
Wings of LibertyのSafe Havenの10周年記念アチーブメント。ヴァイキングで50以上のユニットを倒せ。
普通はもっと早く済ませているミッションなのだろうが、ハンソン博士を長々と引き留めてしまった。
ヘヴンという惑星に避難させた人たちが、ザーグのウイルスに感染を疑われている。ハンソン博士は彼らを救出し、自分が治療法を見つけ出すと言い。プロトスは感染した人たちは、燃やすしかないと主張。ストーリーが大きく変わるわけではないが、エンディングはかなり違う。
ここでは避難民を助けるほうを選択。
ミッション内容
ミニマップの白い点々が避難民の集落。マザーシップが南西から一つ一つ、破壊しに行く。緑のマーカーはマザーシップのシールドジェネレータになっているネクサス。これらを壊さないとマザーシップを破壊できない。
基地のすぐ近くのネクサスはヴァイキングで西の方から接近し、航空ユニットを倒す。崖の上に降下し、そのまま攻撃できる。
基地に通じる道2か所にはとりあえずバンカーを作って置き、後でシージタンクを配置しておくといい。結構早くからプロトスが攻めてくる。
マザーシップが集落を攻撃するのだが、そのたびに次の集落の避難船を破壊しようとする。阻止すればリサーチがもらえる。
2か所目のネクサス。1か所目と同じようにできるが、損害を出してしまった。
3か所目は北西の方からぐるっと回り込みながら航空ユニットを倒しておくといい。コロッサスなどもいるが、ここに来る頃にはそれなりの戦力になっているだろう。
3つのネクサスを破壊したのでマザーシップを攻撃したいのだが、アチーブメントがまだ。できるだけ交戦を避けていたからね。マザーシップが次の集落に着く前に獲得できた。
ミッションクリアはしたけれど。
マザーシップを破壊してミッション完了。進行中に後方から攻撃をしたほうが安全かもしれない。
集落を2つしか助けられなかったので、再度プレイしたのだが、最後のマザーシップでてこずったのだ。正面からだと、こちらのユニットを一時的にワープさせられたりで厄介。集落を3つは助けられたが、苦手なタイプのミッションだね。
お別れ。