Last Train Home:ゲーム攻略のヒント(Chapter 5-4)

Last Train Homeのまとめ

金塊列車を強奪するミッション。前回やったときは列車の制圧後に、赤軍が奪還しに来たと思うけど、今回は何故か列車の制圧後は3~4人の敵兵が二グループ現れただけ。多分、警報ベルを全くならされなかったせいだと思う。なので、もしベルを鳴らされたら、ロードするなり、ミッションをやり直すなりがいいと思う。(途中で一回ロードしているけど実際のプレイ:YouTube

衛生兵を二人入れたかったけど、状態が良くなかったので一人のみ。

5人ずつの二グループに分けて、マップの両サイドから侵攻。基本的にサイレントキルで敵兵を排除。

警報ベルの近くの2階にいる敵兵は視界が広いので注意。

短距離をせわしく行き来している敵兵は西側からの方が排除しやすい。小さな木は隠れられるものもあるけど、出来ないのもあるので注意。

将校の所

鍵を見つけたけど、何に使うものだったのか不明。将校は船の後ろから回り込むとサイレントキルできる。近くの敵兵に気づかれるけど、すぐに隠れれば大丈夫。

通りで立ち話している敵兵3~4人は集中射撃を設定しておいて、陽動でおびき寄せる。

列車の北側から先に攻略したほうがいいと思う。茂みを利用しやすい。全員、サイレントキルで排除できた。

全員倒す必要は無いんじゃないかという気はするけど、金塊列車の制圧後に周囲の敵を一掃するよう指示が出る。

金塊列車を制圧後は数名の敵兵が二グループ出てきただけ。警報ベルが鳴らなかったので、敵の大部隊に連絡がいっていなかったという設定なのかもね。

防衛戦

自分の場合、今回は防衛戦が起きなかったけど、一応書いておくね。※前回のプレイの時の動画は全部削除済みなので画像無しです。

制圧後の数グループの敵兵を排除後、「赤軍が黙っているわけがない…」みたいなメッセージがでてエリアが東に少し広がる。準備期間だけど、金塊列車に近いところに機関銃と大砲があるのでそれぞれと手ごろな遮蔽に人員を配置。集中射撃は設定してもいいけど、敵兵が側面から出現することもある。配置を変更したいときは不便だよね。

第二波に機関銃を積んだ戦闘車両一台。第三波からは複数の戦闘車両や戦車が加わる。手りゅう弾での対処は厳しいよね。援護砲撃が2~3回は必要じゃないかな。時間まで逃げ回ればいいと思うかもしれないけど、戦車が制圧地点に乗り込んだら手の打ちようがない。ゲームの難易度を下げるのもいいと思うけど、今回の攻略はコマンダーでどこまで行けるか。自分は砲弾一発だけじゃ無理と考えて、Chapter 5の最初からやり直したよ。

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