Starcraft 2: Entomophobia

Heart of the SwarmのThe Crucibleの10周年記念アチーブメント。「Locus Hosts」を使わずにミッションクリア。スウォームホストを使うなという意味かと思ったが、勘違いだったようだ。このミッションは10何年か前のブルータルクリアで非常に苦労した。(動画:YouTube

スウォームホストは地面に根付くと敵が近づいたときに卵を放出する。その卵からドローンみたいなユニットが生まれて敵を攻撃するのだが、この機能を使わないアチーブメントかと思ってしまった。

なのでスウォームホストを使わずにイントロを済ませた。

ケリガンが原初のザーグの因子を取り入れる再構成をする間、防衛するミッションだが、本来は敵が攻めてくるところにスウォームホストを配置して迎撃することになる。

10周年記念アチーブメント本来の意味は、途中から利用できるようになる「Spawn Locusts」(右上のボタン)を使わないということのようだ。※プレイに夢中でボタンに気づいていなかった。

個人的にハイドラリスクさえいれば問題ない。というか、こっちの方が楽だと思う。

ボーナスオブジェクトは敵の襲撃の直後に部隊をまとめて取りに行こう。

敵の襲撃は途中までは東西からだけだが、終盤は南からもやってくる。

まあ、アチーブメントは取れたからいいか。

ストーリーに関することを少し。

昔、Amonという存在が、プライマリーザーグの一部を連れ去り、現在のザーグを作った。その時に、ザーグはAmonに従うようにされた。だから、以前のQueen of BladesもAmonの影響を受けていた。しかし、ケリガンはゼルナーガの遺跡の力でザーグの因子が取り除かれ、Amonの影響を受けない。今回、原初のザーグを取り入れ、Amonに対抗できるようになった。

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